昭和23年 | 大阪府浄化槽清掃組合(任意団体)として発足 |
昭和39年11月 | 百野留蔵、理事長就任(創立総会にて) |
昭和40年3月 | 中小企業等協同組合法第21条の規定により設立認可をうけて、大阪府衛生管理協同組合を浪速区西関谷町2丁目18番地の9に組合員57名にて法人設立 |
昭和46年5月 | 石川福三郎、理事長就任 |
昭和49年10月 | (社)大阪府環境水質指導協会(旧 府浄化槽協会)設立発起人になる。その後今日まで、副会長及び各委員会役員を派遣 |
昭和50年5月 | 柾木米治郎、理事長就任 |
昭和56年5月 | 柿本三郎、理事長就任 |
昭和58年5月 | 百野辰雄、理事長就任 |
昭和59年 | 当組合独自の福利共済保険制度を確立 |
平成3年5月 | 藤野静男、理事長就任 |
平成6年5月 | 第30期通常総会と組合30周年記念大会開催 |
平成16年8月 | 「災害時団体救援協定書(災害し尿及び浄化槽汚泥の収集運搬)」を大阪府と締結 |
平成17年11月 | 理事長 藤野静男、旭日双光章 受章 |
平成18年2月 | 生活排水適正処理推進大会「大阪府の生活排水処理を考える」をスイスホテル南海にて開催 |
平成25年5月 | 米田健司、理事長就任 |
平成26年5月 | 第50期通常総会と組合50周年記念式典開催 「大阪府下の生活排水処理の現状と今後」刊行 |
| 組合員89社が廃棄物の処理及び清掃に関する法律第7条により、一般廃棄物処理業(収集運搬)、浄化槽法第35条により浄化槽清掃業の両許可を大阪府下全市町村、近隣府県政令市等で取得し、現在に至っている。
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